〈空手稽古メニュー〉
※リハビリ、指導
1.体操
2.基本稽古
正拳中段突き、揚受、外受、内受、手刀受、足上、前蹴、廻し蹴、蹴上、蹴込、追突き→手刀受の移動
3.型
平安初段~五段、鉄騎初段
4.サンドバッグ打込
下段廻し蹴etc.
仕事を早めに上がり、久しぶりに稽古に最初から参加。
親子連れに混ざって体操、基本稽古と行っていくが、号令に付いていこうとすると流石に腰に負担が掛かるので回数を落とす、あるいは前蹴は膝蹴に、廻し蹴は下段を蹴る等慎重に行う。
型はいつもの私の癒し兼指導。平安・鉄騎の型をゆっくり解説しながら行った。
型稽古(指導込)が終わる頃には身体も温まり、上段蹴が蹴れる等動きが良くなってくるので確実にヘルニアが回復に向かっていることが実感出来る。
昨日の小僧との稽古も段々身体を温め、解していったっけ。
しっかり柔軟体操を行い、柔らかい身体を作り、治していこうと思う。