〈空手稽古メニュー〉
1.基本稽古
正拳中段突き
2.移動基本
三本突き、揚受→逆突き、外受→猿臂、手刀受→貫手、前蹴、連蹴、廻し蹴、蹴上→蹴込(足を替えて)
3.型
平安五段(指導)
抜塞大、二十四歩
4.棒
基本の型?
5.サンドバッグ打
突き、下段廻し蹴etc.
6.型
観空大
今日も残業。基本稽古もそこそこに移動稽古が始まったのでそのまま合流。体操~基本稽古を飛ばしてしまうとやはり動きが硬い!!
型は久し振りに子供(小学生)の指導。順番はほとんど出来ていたので細かいところを少し修正したのみ。これなら次の審査を受けても大丈夫そうだ。
型の稽古で一旦締めとなったが、おっさんズのAさん、Bさんが帰られた後も、子供たちが遊んでいる中残って練習をやっているお母さん方に混じってサンドバッグを叩いたり型を行った。時折型の途中が分からなくなったというので順番を教える。教えることでこちらも思い出したり、細かいところが気になり教本を読み直したりするので勉強になる。
“記憶のメンテナンス”はしっかり続けよう。